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須田郡司さんから写真展のお知らせ(東京)

昨年、テトラスクロールの初展示企画となった「日本石巡礼」の写真家・須田郡司さんから、東京での写真展のお知らせです。

2008年5月10日(土) ギャラリー5610映画上映会 Tibet Tibet - チベット チベット 2008年5月27日(火)~30日(金)

このたび、ドキュメンタリー映画「チベット チベット」を上映します。国や民族、宗教を超えた一個人の目を通じ、一般メディアからはあまり伝わってこないチベットのことを知る手がかりとなるロードムービーです。 最終日には会場に監督のキム・スンヨン氏とゲストをお招きしお話していただきます。
会期中、須田郡司氏撮影のチベットの風景写真を会場にて展示しております。

<上映会>
5月27日(火)~5月29日(木)
18:00開場
19:00上映開始
20:35上映終了
映画鑑賞料:¥1,500

<上映会&トークショー>
5月30日(金)
18:00開場
19:00上映開始
20:35上映終了
上映終了後、トークショーを行います(22:00終了予定)
出演:キム・スンヨン監督×保芦宏亮(正満寺副住職)×須田郡司(写真家)
映画鑑賞料(トークショーも含む):¥1,500

出演者プロフィール
●キム・スンヨン
1968年滋賀県生まれの在日コリアン3世。世界を旅する映像作家。
1997年、あてどのない世界旅行の途中にチベット問題と出会い衝撃を受ける。
「この問題をみんなに伝えたい」と思い立ち、旅の記録用に持ち歩いていたビデオカメラで自分なりに撮影を開始。チベット亡命政府の協力を得、ダライラマ14世に10日間の同行取材を敢行。翌年はチベット本土を撮影旅行し、失われつつあるチベットの現実を旅人の素朴な視点で捉える。2001年、ドキュメンタリーロードムービー『チベットチベット』として完成。自主上映の輪が広がり現在までの観客動員は4万人以上。
2001年、友人が見せてくれた少数民族の写真に衝撃を受け中国雲南省へ撮影旅行。
山岳地帯に暮らす少数民族の今も進化し続けるアヴァンギャルドな民族衣装をテーマに第二回監督作品『雲南COLERFREE』(音楽はボアダムズのYoshimiが担当し、ソニックユースのキム・ゴードンも参加。2007年11月に坂本龍一主宰のレーベル、エイベックスコモンズよりリリース)を完成。http://www.colorfree.jp/
近年は沖縄にて6年間生活後、東京へ移住し、現在インド放浪の旅の魅力を存分に伝える,笑えるドキュメンタリー映画「インド旅行(仮題)」を制作中。

● 保芦宏亮(ほあしひろすけ)
1970年東京生まれ。東京港区正満寺副住職。十代の頃暮らしていた米国にて仏教と出逢う。
2007年,アマゾンのカヤポ族長老ラオーニ氏来日時の出会いより、宗派や人種、ジャンルを超えた環境保護、 世界平和の為の活動をおこなっている。

●須田郡司(すだぐんじ) 
群馬生まれ。石の写真・語りべ。沖縄の御嶽(うたき)との出会いをきっかけに、日本と世界の聖なる場所を遍歴する。2003年~2006年まで日本石巡礼を行う。人と関わる石・聖所空間をテーマに撮影取材を続けている。また、石にまつわる伝承や伝説などを伝える、語りべの活動も展開中。
著書『VOICE OF STONE~聖なる石に出会う旅』(新紀元社、1999年刊)、
  『日本の巨石~イワクラの世界』(パレード出版、星雲社、2008年刊)
須田郡司オフィシャルウェブサイト  http://www.sudagunji.com

<須田郡司氏写真展示>
5月27日(火)~5月30日(金)
11:00~18:00
入場無料

<お申し込み、お問い合わせ>
上映会は座席に限りがありますので事前にお申し込みください。
定員になり次第、入場できない場合がございます。
e-mail info@deska.jp
Tel 03-3407-5610
Fax 03-3406-6300

<作品>
Tibet Tibet - チベット チベット
2005年リニューアル編集版/95分 
監督/キム・スンヨン
編集/梶愛
音楽/大久保智之
制作/ラゴス
撮影協力/チベット亡命政府
2002年台湾国際ドキュメンタリー映画祭正式招待、オープニング上映 2004年東京平和映画祭、クロージング上映 2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式招待作品
2007年オレゴンTAC映画祭観客賞(グランプリ)受賞

<ストーリー>
在日韓国人三世として揺らぐアイデンティティを胸に秘め、旅人・金森太郎ことキム・スンヨンは、ビデオカメラ片手に行き先を決めない世界旅行にでかけた。旅の途中、モンゴル遊牧民テントで見かけたダライラマ14世の写真。
中国の弾圧からチベットの民族性を守るためインドのダラムサラに亡命しているダライラマに興味を覚える。
「国や民族って、一体なんだろう?」
彼は、答えを求めて一路、ダラムサラへ。そこで亡命チベット人とふれあううちに、チベットの受難と、それが今なお続いていることにショックを受ける。
「この問題を少しでも多くの人に伝えたい」
この思いはチベット亡命政府に届き、ダライラマ14世への10日間に渡る同行取材をも可能にした。
さらに旅は、中華人民共和国のチベット自治区へと続く…

<公式ホームページ>
http://www.tibettibet.jp/


この夏(7月19日)、テトラスクロールで、二度目となるスライド・トーク「石の語り部」を予定しています。
ご期待ください。

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2008年05月21日 13:22に投稿されたエントリーのページです。

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