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それが ほんとうの〈民主々義〉だ

民主々義の〈民〉は 庶民の民だ
ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ
ぼくらの暮しと 企業の利益とが
ぶつかったら 企業を倒す ということだ
ぼくらの暮しと 政府の考え方が
ぶつかったら 政府を倒す ということだ
それが ほんとうの〈民主々義〉だ


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10日の夕方は、TETRASCROLL読書会<2>「一銭五厘の旗」でした。
花森安治先生の「見よぼくら一銭五厘の旗」をテキストに、チョンマゲの野郎とは何か、KY、などについて語り合いました。結論としては、ちゃんとした暮らし、その一言に尽きるようでした。


ぽくらは ぼくらの旗を立てる

ぼくらの旗は 借りてきた旗ではない
ぼくらの旗のいろは

赤ではない 黒ではない もちろん

白ではない 黄でも緑でも青でもない

ぼくらの旗は こじき旗だ

ぼろ布端布(はぎれ)をつなぎ合せた 暮しの旗だ

ぼくらは 家ごとに その旗を 物干し

台や屋根に立てる

見よ

世界ではじめての ぼくら庶民の旗だ

ぼくら こんどは後(あと)へひかない


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次回読書会では、宮沢賢治「農民芸術概論」をテキストにします。

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2008年05月12日 18:56に投稿されたエントリーのページです。

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