« 2008年02月 | メイン | 2008年04月 »

2008年03月 アーカイブ

2008年03月01日

ワタの手仕事から知る、ガンジーと非暴力の思想。

明日は、テトラスクロールの新シリーズ「TETRASCROLL 暮らしから世界へ」の第一弾、「ワタの手仕事から知る、ガンジーと非暴力の思想」の第一回目です。

Synonym Vita Fabricaの眞々田淑江さんと一緒に、ガンジーとワタのことを学んでいきます。


「ワタの手仕事から知るガンジーと非暴力」ワークショップ
一日目 3/ 2(日)13~16時 私とガンジー(ガンジーの生涯) / ワタづくりの一年 (概要)
二日目 4/13(日)13~16時 ガンジーと糸紡ぎ(チャルカの思想) / 綿繰り機での作業
三日目 5/10(土) 10~16時 ワタ畑での種まき作業 / チャルカを使っての糸つむぎ

講師: 眞々田淑江(Synonym Vita Fabrica) 真魚長明(TETRASCROLL)
参加費:  2500円(三回通し) 各回は1000円(要予約)

2008gandhi.jpg

チャルカは、商業戦争のシンボルではなく、平和的商取引のシンボルです。この地球の国々に対する敵意ではなく、親善と自助のメッセージです。世界の平和を脅かし、その資源を横取りする軍隊の保護は必要ありません。しかし、自分で使う糸は自分の家で紡ぐのだと多数の人々が決意する必要があります。これは、今でも自分たちが食べる物は自分の家で料理しているのと同じことです。私がこれこれのことを行った、または行わなかったと言って、後世の人々から非難されることも多々あるでしょう。しかし、チャルカを復活させようと提唱していることについては称賛してもらえるものと自信を持っています。私はこのことにすべてをかけています。チャルカは一回転するごとに、平和、親善、愛を紡いでいるのです。

M.K.ガンジー「自分の手で紡ぐ未来」

2008年03月05日

フリーマガジン「Eco Surfer」



湘南発、フリーマガジン「Eco Surfer」が届きました。
テトラスクロールのフリーペーパーにまたひとつ仲間が増えました。

「1人でも多くの人に自然の中で遊んで欲しい」ということがエコサーファーのビジョンです。自然の中で遊ぶことが大好きなエコサーファーから、ほんの少しの情報発信ができればといいと思っています。また、このビジョンが環境問題を解決する1番重要な鍵になると私は考えています。

2008年03月07日

ばんぱんさんのリュスティック

先週はおやすみでご迷惑をおかけしました。
ばんぱんさんの国産小麦天然酵母パン入荷しました。
玉ねぎとチーズを練り込んだリュスティック、絶品です。



2008年03月12日

第二回 安房トイカメラクラブ展

atc2front.jpg

昨秋開催し、好評を博した「安房トイカメラクラブ展」がスケールアップして帰ってきます。
今回はテトラスクロールの他、三芳のfree style furniture DEW、千倉のSHELLS Cafe`+Dinerを加えて、三会場での開催となります。
さらに、千倉の海猫堂で「山口マオ トイカメラ写真展」も同時開催となります。

4月1日からのスタートに向けて、現在出展エントリー募集中です!!。
(詳しくは安房トイカメラクラブをご覧ください。)

テトラシアター「核分裂過程」

テトラシアター「核分裂過程」が近づいてきました。
サミットに向けて、六ヶ所村の再処理工場が着々と準備を進める今、是非多くの方に見てもらいたい映画です。

theater.jpg


 ヴァッカースドルフはドイツ南部バイエルン州にある緑豊かな小さな村。
 1985年、この地が原発から排出される使用済み核燃料の再処理工場予定地とされた。森の木々が根こそぎ伐採されると、4万人もの人々が反対デモに集まって来た。チェルノブイリ原発事故による放射能汚染の影響を受けて、反対運動が広がる。ドイツ連邦政府と州政府はこれに対して武力で対抗した。放水車からは高圧の水が、そしてガス弾までも発射された。

 ヴァッカースドルフは元々、キリスト教社会同盟(CSU)の支持者が多い保守的な土地柄だった。しかし村に再処理工場の話が持ち込まれ、大多数の住民の声を無視して建設が強引に進められていく中で、住民たちの意識は大きく変わっていく。
 教会の牧師、農民、教師、主婦、医者、機械工・・・様々な住民たちが自らの言葉で語り始める。

 建設を進めるためには法律も変え、反対する人々には武力で対峙する「民主主義」とは?そうまでして進める核燃料再処理工場とは、何なのだろう?

 ドイツ各地から集まってくる支援者たち。新しい人々との交流の中で闘いは豊かで、創意あふれたものになっていく。闘う人たちの表情は弾圧の中でも清新だ。


 
 映画が完成した2年後、ヴァッカースドルフ再処理工場の建設は中止された。そしてこれを境に、ドイツは脱原発の方向へ歩み始めた。


kakubunretsu.jpg

2008年03月16日

アルネ23号

アルネ23号、入ってます。




アルネ23号 525円

「太陽のたね、生命の樹」

生物多様性フリーペーパー「太陽のたね、生命の樹」、届きました。
(テトラスクロール 真魚も執筆しています。)

LJ 010号

LJ 010号 「オーガニックって何?」配布開始です。




2008年03月18日

戦争をやめさせよう。環境破壊をくいとめよう。新しい社会をつくろう。

 今、ビルマで起きていることを君は知っているだろうか?。
 今、チベットで起きていることを君は知っているだろうか?。
 今、ガザで起きていることを君は知っているだろうか?。
 今、六ヶ所村で起きていることを君は知っているだろうか?。

 ボクたちが普段何気なくしている買いものや、息抜きに飲むスターバックスのカフェラテが、
 クラスター爆弾や地雷、ダム開発や無用な環境破壊に加担しているとしたら、君はどう思う?。

 君がもし貯金ということをしているとして(もちろんホントにわずかかもしれないけれど)、
 そのことが原子力発電所の建設や、ミサイルの製造に加担しているとしたら、君はどう思う?。

 ボクの大好きなアラン・ケイの言葉に、「未来を予測する最良の方法は、未来を発明することである」とうのがある。
 ボクがことあるごとに引用するから、君も(すでに)知っているかもしれない。
 じゃあ、彼がそれを自ら補足したこの言葉を、聞いたことがあるだろうか?。

 「未来はただそこにあるのではない。未来は我々が決めるものであり、
 宇宙の既知の法則に違反しない範囲で望んだ方向に向かわせることができる」

 今、この惑星は混乱している。それは、紛れもない事実だ。
 君はその混乱を望んでいるだろうか?。
 君は戦争をしたいだろうか?。
 君は環境破壊を推し進めたいだろうか?。
 答えは聞くまでもないだろう。

 君だって思いは同じはずだ。ボクたちの未来はボクたち自身で決める。
 だから一緒に、戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめ、新しい社会のつくり方を学ぼう。

 「戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方」
「おカネで世界を変える30の方法」「世界から貧しさをなくす30の方法」
 「戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法」などの著作で、
 ボクたちにどうやって世界を見るのかを教えてくれた田中優さんが、4月5日、南房総・館山に来て話をしてくれる。

 こんな機会は滅多にはない。この貴重なチャンスをどうか逃さないでほしい。
 講演会当日、会場で君に会えるのを楽しみにしている。
 そうだ、合い言葉を決めておこう、スパイ映画みたいでいいよね。
 合い言葉は、「戦争をやめさせよう。環境破壊をくいとめよう。新しい社会をつくろう。」だ。
 (忘れないように。)  

 真魚長明 _


yutanaka1.jpg

田中優講演会 「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方。」
2008年4月5日 13時30分 千葉県南総文化ホール(小ホール) 入場無料

主催:テトラスクロール「電気を止める子どもたち」
協賛:アルソアサロンねむの樹アミー、海猫堂、エコウィンド、NPO法人うず、kitta、シャンティふぁーむ、ピースシード、ブラウンズ・フィールド、蜂人舎、南房総・平和をつくる会(50音順)


入場ご希望の方は、住所・氏名・Eメールアドレス・所属(あれば)・希望枚数をご記入の上、tetrascrollisnotacafe@tetrascroll.info までお知らせください。入場招待券をお送りいたします。

2008年03月26日

「あわあわマーケット」大盛況でした

awaoure.jpg

先週の土曜日は、第二回目の「あわあわマーケット」でした。
テトラスクロールも「古本屋さん」として出店してきました。


SANY0021_400.jpg

SANY0020_400.jpg


テトラスクロールの「あわあわマーケット」への想いが、ぐるっと千葉スタッフblog「【特別編集】あわあわマーケット× 真魚長明さん」に紹介されています。


「ボクのなかではNYで行われている『グリーンマーケット』のイメージがすごいあって、このマーケットでは有機野菜とかを日常的に手に入れることできて、ビジネスマンなんかがいつものことのように普通に買い求めていく。オーガニックだからエコだからどうこうというのではなく、単純にそこにある食材が美味しく、マーケットというその場が心地いいから多くの人たちが足を運んでいるんだよね」

緊急上映会!!「ヒマラヤを越える子供たち」

PR00100842885.jpg


緊急!! テトラシアター 「ヒマラヤを越える子供たち」 を4月6日に行います。詳細は決まり次第。

ヒマラヤを越えて亡命するチベット難民の子供たちを追った珠玉の短編ドキュメンタリー


1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる難民がチベットから脱出してきました。
現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。
彼らは何故、命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。

短編『Escape Over the Himalayas ーヒマラヤを越える子供たちー』は実際の亡命者に同行し、その姿をとらえた感動のドキュメンタリー・フィルムです。
雪のヒマラヤを越える5人の子供を含む10人の亡命者たちと、緑ターラー菩薩に旅の安全を祈り、彼らを命がけで導くガイドの姿を描いています。本国ドイツで2001年度の「German TV Award」にノミネートされるなど欧州では高い評価を得ている作品です。
日本では、2004年度のバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバルの上映作品として一度だけ上映され、静かな反響を呼びました。

このたび各方面の働きかけによって再上映が決定。つづいてDVD発売プロジェクトが始動しました。チベット難民の現実をとらえた貴重なフィルムを、この機会に是非ご覧ください。

Flucht über den Himalaya 「ヒマラヤを越える子供たち」
2000年/ドイツ/カラー/ 日本語字幕付/30分

脚本・監督・音声: Maria Blumencron  撮影・助監督: Richard Ladkani
撮影助手: Joerg Arnold  ガイド・通訳: Pema Magoo
日本語版制作・・チベットサポートグループKIKU 協力・・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

2008年03月27日

彼らも幸福を求めている人間であり、慈悲を受けるのは当然です

さらに、緊急!! テトラシアター 「慈悲を生きる」を上映いたします。
(4月6日「ヒマラヤを越える子供たち」と二本立て)詳細は決まり次第。

compassion_video_cover1.JPG


自由を持たない同郷の人々の代弁者として、自由な立場で思い切って話すことは私の責任であると思っています。人々に計りしれない苦しみを与え、私たちの土地、家、文化などの破壊を行った責任者たちに対して、怒りと憎しみの感情を持って話しているのではありません。彼らも幸福を求めている人間であり、慈悲を受けるのは当然です。私は皆さんにチベットの人々の念願を知っていただくために話しています。なぜならば、私たちの自由を求める闘いの中で、真実のみが唯一の武器だからです。                    
- ダライ・ラマ法王

About 2008年03月

2008年03月にブログ「虫も樹も by TETRASCROLL」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年02月です。

次のアーカイブは2008年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。