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2008年01月 アーカイブ

2008年01月25日

d long life design 19号入荷

「ロングライフデザインを考えて生活しよう。」
d long life design 19号入荷しました。

vol18

スイスのブランド「フライターグ」を表紙にした最新号は、「エコロジーと消費」をテーマに、読み応えのあるものになっています。オススメ。

今回はかねてから疑問に思っていた「エコロジーと消費」についてリサイクルとファッションの先駆者であるスイスのブランド「フライターグ」の創設者であり、デザイナーのフライターグ兄弟をお迎えし、公開方式で取材をしました。 もちろん、僕の興味は「リサイクル(正確にはリユース)でありながら、ファッションの激流の中でビジネスをする」というふたりに、突っ込んだ話を聞いてみるというところです。

彼らはそんな僕の現実的な質問を、軽くかわし、あくまでデザイナーとして「新しさを求める欲求」にもスマートに答えていました。
ここに、デザインの意識や国柄、デザインをどうとらえるかの美意識を感じました。
日本人の僕にとってフライターグは「エコとファッション」という社会的問題の中に見ましたが、彼らにとっては「かっこいいカバン」なのでした。
どうせ、エコや環境の説明を社会人として全うにうまく説明できても、それは何の価値もない。つべこべいわずに社会的職業としてのデザイナーなら、環境問題にどっぷりつかりながら、その解決策を「デザイン」でかっこよく実行すべき。僕にはそう聞こえた取材でした。

確実にデザイナーには、悪くなる一方の社会的答えを「デザイン」でかっこよく答えることが求められています。そう考えていくと、フライターグのすべてが、ひとつのお手本のように見てとれます。

ナガオカケンメイ

地球交響曲第六番

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「地球交響曲第六番」の館山での上映会が近づいてきました。

2/16(土)13時30分~ 千葉県南総文化ホール小ホール
前売:大人¥1300 中学生以下¥800
(前売り券はテトラスクロールで取り扱っています。)


最近のめざましい科学技術の進歩によって、この宇宙の全ての存在、すなわち銀河系、太陽系、地球、海、山、川、森、岩、動物、植物、バクテリアから原子のひとつひとつまでもが、それぞれに独自の“音楽”(vibration)を奏でていることが分かってきました。 「人間が音楽をつくる以前に、“音楽”がこの宇宙をつくり、生命を生み出し、人間をつくった」という宇宙物理学者もいます。

「ナーダ ブラフマー = 世界は音なり」という言葉があります。
数千年前から伝えられているインド、ヒンドゥー教の教えですが、これと同じ教えは、仏教をはじめ世界のあらゆる宗教や神話の中にもあります。
我々人類は、科学が進歩するはるか以前から、この真理を知っていたのです。
21世紀の科学は、宇宙物理学、電子工学、生物学、医学、遺伝子工学など、あらゆる分野で、この「ナーダ ブラフマー」という真理を再発見しつつあります。

我々が住むこの世界は、生々流転する全ての存在が、それぞれに独自の“音楽”を奏でながら、互いに響き合い、次々と新しいハーモニーを生み出しつつ、ライブ演奏されてゆく壮大なシンフォニーのようなものなのです。
ところが最近、この悠久のシンフォニーの中に、著しく調和を乱す“楽音”が聞こえるようになりました。我々人類が発する“楽音”です。甚だしい不協和音が発せられ続ければ、シンフォニーは当然調和を失い、カオス状態に陥り悲惨な結末を迎えることになります。

我々人類が不協和音を奏でるようになった理由ははっきりしています。
自分だけの利便や安楽を求め続けるあまり、自分以外の存在が奏でる“音楽”を聴く耳を閉じてしまったからです。共演者が奏でる“音楽”を聴かないで、美しい交響曲の創造に参加することなどできるはずがないのです。

今我々人類に早急に求められているのは、自分以外の存在が奏でる“音楽”を聴く耳をもう一度開くことです。そして、“耳を開く”ことはとても簡単で楽しいことです。
閉じているのは我欲に呪縛された“耳”だけです。私達のからだを構成する1028乗個もある原子の一つ一つは、今この一瞬にも、外の世界に存在する全ての原子達と響き合いながら、美しいシンフォニーを奏でています。それが“生きている”ということです。
内なる音楽を聴くことは、外なる“音楽”を聴くことであり、外なる音楽を聴くことは、内なる“音楽”を聴くことです。

「音を観て、光を聴く」旅、それが「地球交響曲 第六番」の旅です。


→ GAIA SYMPHONY official site of jin tatsumura

東京電力との関係が気になるところですが、それでも十分見るべきところの多い作品だと思います。

田坂興亜先生講演会

2月23日、『「日本の公害経験〜農薬その光と影」上映と田坂興亜先生講演会』が開催されます。(主催・エコウィンド館山)


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いま、たべものは、どうなっているのか。
日本(とアジア)における農薬の使用による環境の汚染と人体への被害

「日本の公害経験〜農薬その光と影」上映と田坂興亜先生講演会
2月23日(土) 13時〜 「農薬その光と影」上映 14時〜 田坂先生講演会
参加費:1000円(要予約・上映会のみは無料) 会場:テトラスクロール(南房総市和田町)

田坂興亜先生プロフィール:1940年新潟市で生まれる。東京工業大学卒業後、フルブライト留学制度により、ニューヨーク州立大学に留学。 有機リン化合物の化学の研究で1968年にPh.Dを授与される。1970-2002年国際基督教大学(ICU)在職。研究テーマは、アジア各国の食 品中に残留する農薬の分析。1982-83年、JICAからタイに派遣され、理科教育の分野で国際協力に携わる。2002年から2006年まで、アジ ア学院校長(2005年度は理事長兼任、現在は常任理事)を務める。現在、アジア学院常任理事。国際人材開発機構(IHI)理事長、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議常任幹事・カンボジア市民フォーラム共同代表など。著書:「アジア食品農薬汚染」家の光協会、1991年。「危機に立つ人間環境」光村教育図書、1999年など。

「日本の公害経験〜農薬その光と影」(2007年/日本/30分 監督:河合樹香 制作:環境テレビトラスト日本委員会)

2008年01月26日

安房ハイキングクラブ2月のハイク

安房ハイキングクラブよりのお知らせ。

1月14日の天道山〜江見大塚山の低山ハイクに続いて、2月は白渚浅間山のハイクを行います。

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安房ハイキングクラブ 第二回低山ハイク

白渚浅間山(しらすかせんげんやま)

2008年2月11日(建国記念の日)10時 和田漁港集合


安房ハイキングクラブは、日常目にする、名もなき(知られざる)山々を、
ひとつずつ丁寧に歩くことを目的とした集まりです。お気軽にご参加ください。


安房ハイキングラブ 入会金 ¥1000(オリジナルワッペン付)+スポーツ保険加入料 ¥500
お問い合わせ:テトラスクロール TEL0470-47-5822 千葉県南房総市和田町和田447


2008年01月30日

「ふるさとの戦争を知る」

昨日、「南房総・平和をつくる会」の八木さんとお話ししました。
「南房総・平和をつくる会」は、安房平和映画祭の主催、「日本の青空」の上映、そして安房に残る戦争遺跡を調査・保存と、多彩な平和運動を行っている、南房総では希有な(貴重な)存在です。
4月5日の田中優講演会「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつく り 方。」にも協賛していただいています。

その「南房総・平和をつくる会」が、先月から行っている連続講座「ふるさとの戦争を知る」をご紹介します。


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 戦後62年が過ぎ、戦争の記憶が忘れ去られようとしている今、地域に埋もれた戦争遺跡の存在を広く知って欲しいという願いから、私たちは今年8月に三芳農村環境改善センターにて「花と戦争遺跡写真展 ー 三芳地区の戦争遺跡とい南房総の野の花(早春から初夏)」を開催しました。
 そして今回は、それらの戦争遺跡の背景にある歴史を、地域の視点から学び、そして世界史の視点から学ぶという連続講座を開催します。三芳の山中に点在する戦争遺跡を歩くフィールドワークもあります。多くの市民の皆様のご参加をお待ちしています。


フライヤーはこちら

明日は青木レイノさんのタロットリーディング

テトラスクロール2.0に向けての新企画のひとつ、「青木レイノさんのタロットリーディング」がスタートします。
テトラスクロールで、青木レイノさんのタロットリーディングを体験してください。

青木REINO タロットリーディング at TETRASCROLL 毎月最終木曜日 11-17時

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青木REINO・プロフィール
タロット占い師・NPO法人(国連NGO)ネットワーク地球村会員・NPOうず(鴨川エコビレッジ形成)会員・地域通貨安房マネー館山 窓口・エコ・ウィンド館山代表
占いをしているのは「人と会ったり話を聞くのが好き」で「ほんとうのこととか、心を感じて生きたい」、あと「他に仕事としてできることがない」(!)から。 人生のモットーは「やりたいことだけやる」。 タロットは神秘。「自分と向き合う時間をつくれる」ことが最大のメリット。

戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方。

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田中優講演会 「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方。」
2008年4月5日 13時30分 千葉県南総文化ホール(小ホール)
入場無料(協賛団体から入場券を入手してください)

主催:テトラスクロール「電気を止める子どもたち」
協賛:アルソアサロンねむの樹アミー、海猫堂、エコウィンド、NPO法人うず、kitta、シャンティふぁーむ、ピースシード、ブラウンズ・フィールド、蜂人舎、南房総・平和をつくる会(50音順)

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