●そんなのは呵々大笑すべきです。
今日は、テトラスクロールの新たな試みの一つ、健康や医療の自立のためのワークショップ、TETRASCROLL BODYSPACEの第一回目だった。合気道の稽古ののち、ゆる体操講師の竹田茂代先生をお招きしての「ゆる体操講習会」を行った。
病気にになったら薬局へ行き薬を買うとか病院へ行く、のではなく、病気にならない、または、病気になる前に気づく・・、そんな健康の自立へ向けての、アプローチだ。
手応え、というのはこういうものなのだろう。久しぶりに、そう思った。
正直なところ、「核分裂過程」上映会、田中優さん講演会「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方。」と、何をやっても、「のれんに腕押し」「糠に釘」、打っても響かないことへの無力感が、ボクの中に芽生えていたのだが、まだまだ、あきらめることはないのだと実感した。
まだまだ可能性はある。もう一つの世界は、やっぱり、可能なんだ。ボクはそう信じている。
ゆる体操の高岡英夫先生と、わが塩田剛三合気道養神館宗家の対談から。
塩田 今の人間は、金が無ければなんにもできないというふうな考えが多いです。金が無かったら何一つ出来ないじゃないかという。それは私は矛盾じゃないかと思うんです。自分が一生懸命やらないでは金は入らない。高岡 順番がちがうんですよね。
塩田 ええ。自分が歩く後に金が追っかけてくるというふうな気持ちで(笑)。こっちは金は全然無いですけど何とかかんとかくっついてくる。道場もお陰様で持てたというわけです。というふうでおりますから、世間では「やれ株が下がった」ってやってますが、そんなのは呵々大笑すべきです。「それは大変だね」とこっちは言っていますけど、ホントはちっとも響かない。




