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2014年05月06日

●自由と反レイシズムを両立させるために。

hatespeech.jpg

ボブ・スティルガーさんのダイアログの場を、急きょプロデュースすることになり、
構想を前倒しするカタチで始ったdeepdemocracy.center。
コミュニティ・オーガナイザーやソーシャル・ワーカー、市民自治や地域の課題に取り組む人、
そして、これから取り組もうという人に向けて、情報提供や、人材育成を進めていきたい。

コミュニティの主体として、市民が知恵と責任をもって自治を担い、
多様な人々が多様なまま深いレベルで相互に理解しあい、
地域課題を自ら解決していける市民社会の実現を目的とし、
ダイアログ(対話)やディープリスニング、
身体性をともなったファシリテーションなどを学び、
地域の課題解決に向けた、協調的なアクションを呼び起こすための
場づくりのできる人材を育成したいと、考えている。

テーマを決めて、現場でその問題をどう考えて動いたらいいのか、
そんな視点での勉強会も始めていきたい。
初回のテーマは「ヘイトスピーチ」。
表現の自由と反レイシズム(人種差別主義)を両立させるためには、どうしたらいいのか。
共訳書「ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか」(明石書店)を出版された、
明戸隆浩さん(社会学・多文化社会論)を講師にお迎えし、いっしょに学んでいきたいと思う。
 
さあ、市民のレッスンを、いっしょにはじめましょう。

deepdemocracy.center 
コミュニティー・オーガナイザー勉強会1
「ヘイトスピーチ」を考える

HATE SPEECH is not FREE SPEECH
自由と反レイシズムを両立させるために

6月7日(土)17~20時
新宿NPO協働推進センター
(東京都新宿区高田馬場4-36-12)

「ヘイトスピーチ(差別言論)」についての、コミュニティー・オーガナイザー、ソーシャル・ワーカーに向けた勉強会です。(関心のあるどなたでもご参加いただけます)
言論の自由と反レイシズム(人種差別主義)を両立させることは可能なのか?を学んでいきます。

講師・明戸隆浩さん(社会学・多文化社会論)
1976年愛知県生まれ。関東学院大学・東京工業大学ほか非常勤講師。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。専攻は社会学・社会思想、専門は多文化社会論。著書に『ナショナリズムとトランスナショナリズム』(法政大学出版局、2009年、共著)など。訳書(共訳)『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』を明石書店より刊行。


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