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2011年01月20日

●人間の領域を越えた呪術的ともいえる動物の領域に

漁労、狩猟、芸能、陶芸...、考えてみれば見える世界と見えない世界の境界線に見え隠れする生命の輝きを人が依代となることで出現させるのが職であり芸であったはずである。もはやその力は僕たちの中から大きく失われてしまったのかもしれないが、僕はその境界線を見つめていたいし、越えてもいきたい。人間の領域を越えた呪術的ともいえる動物の領域にも心は飛んでいってしまう。

もうずいぶん前に、そう書いたことがある。
そのときとは違う、動物の領域への接近の方法があるかもしれない。
今日、イルコモンズさんにいただいたチケットで「トランスフォーメーション 生きることは変わること」へ行ってきた。

ジャガンナート・パンダ、ヤン・ファーブル、サイモン・バーチ・・・、展示本篇ももちろん見応えがあったけど、圧巻だったのは2Fのアーカイブ展示
図録に反映されていないのが惜しいなぁ。反映されていれば絶対買いなのに。