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2010年10月06日

●森のようちえんには、様々なスタイルがあります。

「房総アヴァンガーデニングプロジェクト」のトークセッションが、毎日毎日、実に素晴らしい。
現代文明のシステムに問題がありこと、それをどう改めればいいのか、有意義な議論が積み重ねられている。
南房総・鴨川という場所は、誰もが気楽に参加できるところではないけれど、お近くの方はぜひこの試みに参加してほしいと心から思っている。

日本の森のようちえんについて

森のようちえんには、様々なスタイルがあります。
ドイツの森のようちえんは園舎を持たず、毎日森へ出かけていくスタイルです。

日本では自然環境の中での幼児教育や保育を、森のようちえんと呼びそのスタイルは様々です。
園舎を持つようちえんも、園舎を持たないようちえんもあります。
スタイルはいろいろありますが、共通しているのは自然の環境の中での幼児教育と保育です。
そして多くの森のようちえんは、意図的に大人の考えや考え方を強要せず、子どもが持っている感覚や感性を信じ、そして引き出すようなかかわり方をしています。

2005年より全国交流フォーラムも開かれ、森のようちえんを実践している人々の間で、情報交換や交流が始まっています。

※森のようちえんは、従来の幼稚園や保育園と対立する新たな教育ではありません。


明日のトークセッションは「自然のなかでの幼児教育=森のようちえん」と題し、沼倉幸子さん(森のようちえんはっぴー)にお話しいただく。
現代文明にはいろいろデザインミスがあるけど、「教育」はその最たるものだろう。自然と切り離す今の幼児教育ではなく、自然のなかでの立ち居振る舞いを学ぶ教育に、今すぐシフトしなくてはならない。
全国の事例など、いろいろな話がきける貴重な機会、ぜひ。

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