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2010年10月01日

●「絶対反対」

安房ビエンナーレが始まった。
「房総アヴァンガーデニングプロジェクト」も始動、今日のトークセッションにも、様々な立場の方が参加してくれ、房総半島でのアートイベントのひとつの発火点になるような話ができた。

今回は、この二年間の総括的な作品群と、「房総アヴァンガーデニングプロジェクト」としてのいくつかの新作を展示している。

その新作のひとつに「絶対反対」というスライド作品がある。
房総各地にある、産廃・最終処分場や残土処分場、さらに山砂採取場の建設に対する反対のカンバン。ボクはは今までそれらを、住民の強烈なNO!のメッセージだと思っていた。だから、どうしても目線のやり場に困るところもあった。
けれど今はそう思わない、これらのNO!は、実際には、大地や自然、生きものたちからの、「どうかこのままにしてほしい」という強烈なYESのメッセージなんだ。YES!YES!YES!

明日の「房総アヴァンガーデニングプロジェクト」には、残土産廃ネットワークちばから事務局長の金井珠美さんが来てくれて、里山を脅かしている残土産廃の実態をお話ししてくれることになっている。ボクが鬼泪山国有林の問題に関わるようになったのも、金井さんがメーリングリストに投げかけた一通のメールからだった。現在は上総で活動している金井さんは館山生まれ、高校までを南房総の自然のなかで暮らしてきた。房総半島の異変にいち早く気づき行動している金井さんの話を多くの人に聞いてほしい。

房総アヴァンガーデニングプロジェクト・トークセッション
10/ 2(土)15時から 房総の里山を脅かす、産廃・残土。金井珠美さん(残土産廃ネットワークちば事務局長)
鴨川市民ギャラリー・会議室 参加無料

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