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2009年12月29日

●エリンギ

今日、鋸南の古道具屋に寄った。

冬らしく暖房器具が入り口に並んでいて、オイルヒーターが何十台も並んでいた。
ほとんどはいわゆるコピー商品なのだけど、中に一台「デロンギ」のものがあった。

何かマジックで書かれていた。
一瞬目を疑った。


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2009年12月22日

●ジーンズ1本が何百円なんてありえない。

あまりインタビューを受けることのない川久保さんの貴重なインタビューから。(「いい物は高いという価値観も… 川久保玲

 ——最近の安さ、早さを求める傾向への抵抗でも?

 若い人たちが考えたり作ったりする楽しみや必要性を忘れていくのが心配なのです。たとえば、ジーンズ1本が何百円なんてありえない。どこかの工程で誰かが泣いているかもしれないのに、安い服を着ていていいのか。いい物には人の手も時間も努力も必要だからどうしても高くなる。いい物は高いという価値観も残って欲しいのです。

 ——反骨精神は、何に対して?

 自由に生きていきたい、皆が幸福でなければならないと思っても、そうできない世の中の仕組みがあります。それに、人間はそれぞれ生まれてきても決して皆同じじゃないし、同じものをもらってないわけですよね。そういうどうにもならない不平等の中でも、自分は自分だって頑張って生きていかなきゃならない辛(つら)さがある。不条理って言ったら言い過ぎかしらね。子供の頃からずっとそういうものに怒りを感じてきました。その気持ちを今後も持ち続けたい。

●その半数以上が自殺に起因する

これはもう内戦状態だ。
国家や制度による戦死といっていい。


鉄道遅れ4万本、半数超が自殺原因…首都圏


 首都圏の鉄道の運休や遅れの本数が昨年度、4万600本に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。

 同省は21日、JR東日本や東京メトロなど首都圏の主要12社を集め、自殺防止に有効とされる「青色照明」の検証などを呼びかけた。

 調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、列車の運休や30分以上の遅れにつながった輸送障害のデータを原因別にまとめた。

 全国の輸送障害は2008年度、07年度から1000本ほど減ったものの、首都圏だけで見ると4400本も増加。首都圏での原因トップは「自殺」で、07年度から2900本増えて2万1100本に上った。自殺に次いで多かった「信号設備などの故障」によるものは7200本だった。

 トラブルそのものの件数は、05年度をピークに徐々に減っており、08年度は前年度より20件少ない679件だった。ただ、自殺の場合、08年度は前年度より19件多い307件となるなど、ほかの原因によるトラブル件数が減る中で唯一増え続けている。

 私鉄関係者は「自殺の場合、発生後の対応に時間がかかり、影響本数が多くなってしまう傾向がある」と話している。

(2009年12月22日04時52分 読売新聞)

2009年12月09日

●北極圏の氷原が溶け、共食いをするクマが現れた

ボクたちは、今すぐ、生き方を改めなくてはいけない。

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ロイターの記事より。

 [チャーチル(加マニトバ州) 20日 ロイター] 米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共食いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。

 11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマが共食いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。