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2009年03月24日

●今後もさまざまな故障、トラブルに遭遇することが予測される

毎日.jpより。

原子力白書:異例のトラブル遭遇を予測 六ケ所村言及

 政府の原子力委員会(近藤駿介委員長)は24日、08年版の原子力白書を公表した。トラブル続きで操業開始が大幅に遅れている日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)について、白書は「今後もさまざまな故障、トラブルに遭遇することが予測される」と言及、トラブル発生を前提としたような表現は異例で、「安全性を軽視している」との批判を呼びそうだ。

 白書の総説にあたる「概観」で、今後の課題の一つとして挙げ、「安全の確保を前提として確実に克服していくことが必要」と求めた。

 同工場は、全国の原発で使い終えた核燃料からプルトニウムなどを取り出し、残りの高レベル放射性廃液をガラスと一緒に固める。92年に着工、00年に操業開始予定だったが、技術的なトラブルが続出し、完工前試験が中断したままで再開のめどが立っていない。

 商業レベルの再処理施設は英仏露印で稼働中だが、国内では初の取り組み。07年の白書は「間近に控えた本格操業に向け、トラブルを克服しつつ慎重に準備が進められている」と書いていた。

 事務局の内閣府は「海外でも操業開始には苦労しており、簡単にうまくいくとは言えない。しっかりやってほしいという願いを込めたもの」と説明している。【山田大輔】

「願いを込めたもの」じゃ困るんだよ。

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