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2009年03月16日

●すべての学校給食をオーガニックにしよう



農薬や化学肥料による食物汚染が、子ども達の未来を脅かす。

すべての学校給食をオーガニックにしようと、ある小さな村が立ち上がった。

フランスでは年間76,000トンもの農薬が使用されている。

子ども達の未来を脅かす、この現実と向き合ったバルジャック村のエドゥアール・ショーレ村長は、
すべての学校給食をオーガニックにするという前例のない試みに挑戦した。

人々の健康よりも企業の利益を優先することで起こっている環境や食品、
身体への影響を、カメラは記録する。あなたの食卓は安全ですか?

(未来の食卓 イントロダクションより)


昨日、高速バスで上京した。
目的は、一本の映画と、一本のスライド&トークショー、そしてひとつの壮行会。

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フランス映画祭の一作品として上映された「食卓の未来」を見た。
この国に暮らしていると、化学物質について考えないようにリードされているため、その存在をついつい忘れがちになるが、放射能と同じようにボクたちの文明が開けてしまったパンドラの箱「化学物質」とそれがもたらす健康被害、環境被害、そして精神の被害について、真剣に考えていきたいと思う。


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上映後に行われた、ジャン・ポール・ジョー監督とポタジエのオーナーパティシエ・柿沢安耶さんのトークも、時間は短かったが重要なキーワードがいっぱいで、とても面白かった。


この映画でもガンや不妊症と化学物質の関連、そして化学物質による環境被害について語られているが、安房地人協会の「地球に生きる人ワークショップ・第一期第三回」においても「有害化学物質から子どもの健康を守る千葉県ネットワーク」代表の藤原寿和さんをお招きして、「循環と共生」と題してライフスタイルの見直しと現実認識を行いたいと思っている。

また、「地球に生きる人ワークショップ・第一期第四回」では、「食育菜園 エディブル・スクールヤード―マーティン・ルーサー・キングJr.中学校の挑戦」の翻訳をした堀口博子さんをお招きして、「こどもと食と農」を探っていきたいと思っている。

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