« 地球に生きる人ワークショップ「山が消えた」 | メイン | すべての学校給食をオーガニックにしよう »

2009年03月11日

●安房地域 耕作放棄地は1000ヘクタール超

安房のローカル紙「房日新聞」から。

耕作放棄地の解消を目的とした「第2回安房地域遊休農地対策会議」(県安房農林振興センター主催)が9日、館山市の安房合同庁舎であり、安房の耕作放棄地が1056・7ヘクタールに及ぶ調査結果などが報告された。
耕作放棄地の全体調査は、遊休地の解消のため全国一斉で行われた。安房では、8月上旬から11月下旬により各市町で実施された。
調査結果は、耕作放棄地を3つに区分。「草刈りなどで直ちに耕作可能な土地」は610・9ヘクタール、「基盤整備などで農地に利用すべき土地」は236ヘクタール、「原野化しており、農地として復元が不可能」が209・8ヘクタールで、耕作放棄地はトータルで1000ヘクタールを超えた。
平成17年の農業センサスによると、安房地域の農地は1万1243ヘクタール。そのうちの約1割が耕作放棄地という計算で、その約8割は農地として今後利用することができる土地とされた一方、残り2割はもはや復元不能と判断された。
市町や農業委員会、農協などの関係団体を集めた会議では、調査結果が報告された後、そのような遊休農地を誰がどのように、何を栽培するのかなど解消計画について話し合われた。
解消計画について出席者からは、「水田の活用計画は転作問題もあり難しい」「担い手協議会との連携を図りたい」「景観、食用、切り花と幅が広いナバナを作物の中心に考えている」などの意見が上がっていた。

ボクが安房に来たころ、畑を借りたいと思っていてもなかなか貸してもらうことができなかった。
「都会の人には無理!無理!!」と言われ続けたが、目の前には、荒れたかつて畑だった荒地が広がっていた。
どうにか借りた畑を、まあなんとかやっている姿を見て、少しずつだけれど信用も獲得し、どうにかこうにか今のような暮らしができあがった。

今、ボクたちの前にある食糧問題は、じつのところ食糧「価格」問題であり、国内の自給率の問題も、じつのところ国内の経済の問題だったりする。

もう、ほんとうに・・・。
ボクたちの生き方を考え直さないいけない。

……おお朋だちよ いっしょに正しい力を併せ われらのすべての田園とわれらのすべての生活を一つの巨きな第四次元の芸術を創りあげようではないか……

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.animismonline.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/471

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)