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2008年07月04日

●極めて困難な状態となりました。

わずか一日でこうなのだから、(もう一回言うよ)もうやめようよ。

青森朝日放送の「ガラス固化試験、再び停止」のニュースから。

 日本原燃は2日、使用済み核燃料再処理工場で、高レベル放射性廃棄物をガラスと混ぜて固めるガラス固化試験を再開させましたが、溶融ガラスがきちんと流れ出ず、わずか1日で試験を停止しました。日本原燃は、2日正午にガラス溶融炉に高レベル廃液を供給し、ガラス固化試験を再開させ、午後9時過ぎからは溶融ガラスの流下を開始しました。ところが、溶融炉の下にある流下ノズルから溶融ガラスがきちんと流れ出ず、再度温度を調整して流下を試みましたが、正常に流れでなかったため、3日午前1時前に流下操作を止めました。溶融ガラスがきちんと流れ出ない原因が判明しないことから、日本原燃は試験を続けることはできないと判断し、3日正午、ガラス固化試験を完全に停止しました。六ヶ所再処理工場では、去年12月から中断していたガラス固化試験を2日、およそ6カ月半ぶりに再開させたばかりでした。不具合の原因がはっきりしないことから、ガラス固化試験の再開のめどはたっていません。このため、今月中に終了させるとしていたアクティブ試験と呼ばれる試運転を、計画通り終わらせるのは極めて困難な状態となりました。

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