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2008年04月20日

●そんなのは呵々大笑すべきです。

今日は、テトラスクロールの新たな試みの一つ、健康や医療の自立のためのワークショップ、TETRASCROLL BODYSPACEの第一回目だった。合気道の稽古ののち、ゆる体操講師の竹田茂代先生をお招きしての「ゆる体操講習会」を行った。

病気にになったら薬局へ行き薬を買うとか病院へ行く、のではなく、病気にならない、または、病気になる前に気づく・・、そんな健康の自立へ向けての、アプローチだ。

手応え、というのはこういうものなのだろう。久しぶりに、そう思った。
正直なところ、「核分裂過程」上映会、田中優さん講演会「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方。」と、何をやっても、「のれんに腕押し」「糠に釘」、打っても響かないことへの無力感が、ボクの中に芽生えていたのだが、まだまだ、あきらめることはないのだと実感した。

まだまだ可能性はある。もう一つの世界は、やっぱり、可能なんだ。ボクはそう信じている。


ゆる体操の高岡英夫先生と、わが塩田剛三合気道養神館宗家の対談から。

塩田 今の人間は、金が無ければなんにもできないというふうな考えが多いです。金が無かったら何一つ出来ないじゃないかという。それは私は矛盾じゃないかと思うんです。自分が一生懸命やらないでは金は入らない。

高岡 順番がちがうんですよね。

塩田 ええ。自分が歩く後に金が追っかけてくるというふうな気持ちで(笑)。こっちは金は全然無いですけど何とかかんとかくっついてくる。道場もお陰様で持てたというわけです。というふうでおりますから、世間では「やれ株が下がった」ってやってますが、そんなのは呵々大笑すべきです。「それは大変だね」とこっちは言っていますけど、ホントはちっとも響かない。

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コメント

ちょっとずれるかもしれないけど、マイク・タイソンは「金がない時の方がずっと自由だった」と言っていました。僕も仕事でいろんな人と接してみて、金を持っている人ほど想像力がなくなるんだなあと実感しています。金があると一見いろんなことができそうですが、実は選択肢をすごく狭められるんですね。

株が大暴落しても「そんなの関係ねえ」と堂々と言えるぐらい自立したいものです。

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