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2008年04月29日

●ピーポくんは・・・

mixiのアリ@freetibetさんさんの日記から。

善光寺参拝が終わり、街中へ。 とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。 ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子




「敵の敵は味方」とばかりに反中国の声として「FREE TIBET!!」の声が高まることに正直危うさを感じていたけれど、これは酷い。ピーポくんは、誰の友だち?。



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2008年04月25日

●( nothig but ) flowers

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 ( nothig but ) flowers  /  MAO Nagaaki  cc.pngby.pngnc-jp.png


先週末、「第二回安房トイカメラクラブ展」が、盛況のうちに終了した。(↑ ボクの出展作品)
最終日はテトラスクロール始まって以来の人出があり、多くの人々の写真への愛情を感じることができた。

この夏には、南房総最大のギャラリー、南総文化ホールでの展示も決まっている。格式高いギャラリーを、ボクらみんなの写真で埋め尽くしたい・・・、壁中いっぱいをボクらみんなの写真で覆い尽くしたい・・・、そう思っている。

そこでお願いがある。
どうか力を貸してほしい。
手元にある失敗写真(もちろん失敗じゃなくてもいい。)を、提供してほしい。
1枚でもいい、10枚、100枚、1000枚でもいい。
どうか力を貸してほしい、写真に機会を!!。


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2008年04月23日

●安房の地で平和映画祭

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7月20・21日に第二回安房平和映画祭が開催される。
上映作品は「海女のリャンさん」「ヒバクシャ 〜世界の終わりに」「六ヶ所村通信no.4」「TOKKO - 特攻 - 」「蓋山西とその姉妹たち」「Little Birds イラク戦火の家族たち」の六作品。

ノスタルジーではなく、今なお戦争が続いているという認識に立った意義ある映画祭になりそうだ。

●BND麦の出穂

昨年のBuyNothingDayに播いたBND麦が出穂した。

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……おお朋だちよ いっしょに正しい力を併せ われらのすべての田園とわれらのすべての生活を一つの巨きな第四次元の芸術に創りあげようでないか……

宮沢賢治「農民芸術概論綱要」

2008年04月21日

●真実のみが唯一の武器だからです。

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「慈悲を生きる ダライ・ラマ14世とチベット」「ヒマラヤを越える子供たち」上映会
4月25日(金)17時から (カンパ)


自由を持たない同郷の人びとの代弁者として、自由な立場で思い切って話すことは私の責任であると思っています。
人びとに計り知れない苦しみを与え、私達の土地、家、文化などの破壊を行った責任者たちに対して、怒りと憎しみの感情持って話しているのではありません。
彼らも幸福を求めている人間であり、慈悲を受けるのは当然です。
私は皆さんにチベットの人びとの念願を知っていただくために話しています。
なぜならば、私達の自由を求める闘いの中で、真実のみが唯一の武器だからです。


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ヒマラヤを越える子供たち」 

ヒマラヤを越えて亡命するチベット難民の子供たちを追った珠玉の短編ドキュメンタリー


1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる難民がチベットから脱出してきました。
現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。
彼らは何故、命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。

短編『Escape Over the Himalayas ーヒマラヤを越える子供たちー』は実際の亡命者に同行し、その姿をとらえた感動のドキュメンタリー・フィルムです。
雪のヒマラヤを越える5人の子供を含む10人の亡命者たちと、緑ターラー菩薩に旅の安全を祈り、彼らを命がけで導くガイドの姿を描いています。本国ドイツで2001年度の「German TV Award」にノミネートされるなど欧州では高い評価を得ている作品です。
日本では、2004年度のバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバルの上映作品として一度だけ上映され、静かな反響を呼びました。

このたび各方面の働きかけによって再上映が決定。つづいてDVD発売プロジェクトが始動しました。チベット難民の現実をとらえた貴重なフィルムを、この機会に是非ご覧ください。

Flucht über den Himalaya 「ヒマラヤを越える子供たち」
2000年/ドイツ/カラー/ 日本語字幕付/30分

脚本・監督・音声: Maria Blumencron  撮影・助監督: Richard Ladkani
撮影助手: Joerg Arnold  ガイド・通訳: Pema Magoo
日本語版制作・・チベットサポートグループKIKU 協力・・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

2008年04月20日

●そんなのは呵々大笑すべきです。

今日は、テトラスクロールの新たな試みの一つ、健康や医療の自立のためのワークショップ、TETRASCROLL BODYSPACEの第一回目だった。合気道の稽古ののち、ゆる体操講師の竹田茂代先生をお招きしての「ゆる体操講習会」を行った。

病気にになったら薬局へ行き薬を買うとか病院へ行く、のではなく、病気にならない、または、病気になる前に気づく・・、そんな健康の自立へ向けての、アプローチだ。

手応え、というのはこういうものなのだろう。久しぶりに、そう思った。
正直なところ、「核分裂過程」上映会、田中優さん講演会「戦争をやめさせ、環境破壊をくいとめる、新しい社会のつくり方。」と、何をやっても、「のれんに腕押し」「糠に釘」、打っても響かないことへの無力感が、ボクの中に芽生えていたのだが、まだまだ、あきらめることはないのだと実感した。

まだまだ可能性はある。もう一つの世界は、やっぱり、可能なんだ。ボクはそう信じている。


ゆる体操の高岡英夫先生と、わが塩田剛三合気道養神館宗家の対談から。

塩田 今の人間は、金が無ければなんにもできないというふうな考えが多いです。金が無かったら何一つ出来ないじゃないかという。それは私は矛盾じゃないかと思うんです。自分が一生懸命やらないでは金は入らない。

高岡 順番がちがうんですよね。

塩田 ええ。自分が歩く後に金が追っかけてくるというふうな気持ちで(笑)。こっちは金は全然無いですけど何とかかんとかくっついてくる。道場もお陰様で持てたというわけです。というふうでおりますから、世間では「やれ株が下がった」ってやってますが、そんなのは呵々大笑すべきです。「それは大変だね」とこっちは言っていますけど、ホントはちっとも響かない。

2008年04月19日

●「『そんなの関係ねえ』という状況だ」

「自衛隊の活動、特に航空自衛隊がイラクで現在行っている米兵等の輸送活動は、他国の武力行使と一体化したものであり,イラク特措法2条2項,同3項,かつ憲法9条1項に違反する」

 ↑ ↑

4月17日、名古屋高等裁判所での素晴らしい判決。


翌日、防衛省の田母神俊雄航空幕僚長の定例会見での発言 ↓ ↓。


「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」


これを逆ギレというのだろう。
そっちがそういうなら、ボクらだってみんな大きな声で叫び出すよ。
国民年金だって、君が代だって、暫定税率だって、所得税だって、『そんなの関係ねえ』という状況だよ。

2008年04月16日

●地域の祈りの場を再構成する試みとしてのハイキング

昨日は、安房ハイキングクラブの月例ハイクがあった。
抵抗運動としての歩き、瞑想としての歩きを目的とし、地域の忘れられた低山を丁寧に歩くことを目的にはじまった安房ハイキングクラブは、けっしてスピリチュアルな歩きを目的としてスタートしたわけではなかったが、結果的に、地域の祈りの場を、再構成、再編集する試みにもなっている。


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開発や欲望が、地域の聖なる場所をどう変えてきたのかを、身をもって知る、とても貴重な機会だ。

2008年04月11日

●「日本の原子力発電が新しい段階に」

間もなく、テレビ朝日系「報道ステーション」で、六ヶ所村再処理工場を扱った放送がある。

「日本の原子力発電が新しい段階に…まもなく六ケ所村で再処理施設本格稼働…その内部を独占取材・安全性と必要性を問う」という特集。


さあ、見てみよう。
テレビというメディアが少しでも信ずるに値するメディアなのか。
それとも、やはり電力会社を大スポンサーに持つ御用メディアにすぎないのか、を。


眠りにつきながらふと考えた

いまや どこでも ー

世界の中心をなすのはテレビという代物だ

テレビが世界にあふれるほど

「世界」も「中心」も「世界のイメージ」も

ますます ばかげたものになっていく

ヴィム・ヴェンダース「東京画


放送された映像はこちら