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2007年12月20日

●「神楽ビデオジョッキー」のお知らせ(再掲)

テトラスクロールでは、一周年記念イベントとして三上敏視さんによる「神楽ビデオジョッキー」を開催いたします。

昨年12月23日の、北山耕平さんのトークライブ「ネイティブであるということ」。冬至の翌日という夏の始まりの日に、テトラスクロールの一年が始まりました。

あれからちょうど一年の冬至の日に、「神楽ビデオジョッキー」を開催できることとなりました。


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三上敏視「神楽ビデオジョッキー」
2007年12月22日 13時から ¥2000
テトラスクロール 千葉県南房総市和田町和田447 0470-47-5822


三上敏視(MICABOX) プロフィール

愛知県生まれ、武蔵野育ち。現在札幌在住。
音楽家/神楽・伝承音楽研究家

猿田彦大神フォーラム世話人
多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員
細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットメンバー

78年に札幌に移り、元はちみつパイの和田博巳を中心に結成されたバンド「QUOATAIONS」でギタリストとして活動するほか、自主製作映画グループ「銀河画報社」で山田勇男監督作品の音楽を担当。フリースペース「駅裏8号倉庫」の運営に関わったり、「月刊宝島」の北海道情報員を担当するなどローカル&マイナーの世界で種々の活動をする。

88年から5年ほどアイヌの文化運動の手伝いをして93年に別冊宝島『アイヌの本』を企画編集。
日本気功の黎明期に関西気功協会(現・NPO法人気功協会)に関わり、94年に気功法「香功」のための音楽テープを製作、96年にはリラクゼーションや気功、太極拳などのためのCD『気舞』を発表。

95年より細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットに参加、97年より毎年このグループで伊勢・猿田彦神社の「おひらきまつり」に出演。
その後発足した「猿田彦大神フォーラム」世話人として神楽調査を担当、全国各地の里神楽を見学して歩き、日本の音楽、芸能のルーツとしてその多彩さと深さに衝撃を受け、これを広く知ってもらいたいと01年9月に別冊太陽『お神楽』としてまとめる。
その後も辺境の神楽にとりつかれ、音楽にも反映させるべく見て歩く。

99年からモンゴロイドユニットに加わった高遠彩子をボーカリストに迎え、MICABOX名義で楽曲製作を開始、04年5月細野晴臣主宰のレーベル「daisyworld discs」からアルバム、MICABOX feat. Ayako Takato『ひねもす』をリリース。イギリスのアジア音楽専門サイト「Far Side Music」のトップ10で第3位。
05年講談の神田山陽とのコラボレーションでは阪妻の無声映画「雄呂血」の活弁のための音楽を制作し、サッポロカルチャーナイト・道庁赤レンガ前広場で生演奏をする。

04年7月世界に向けて放送された、NHK国際放送「Weekend Japanology」の「神楽」特集にゲスト解説者として出演。
05年6月に韓国・晋州で行われる「仮面劇フェスティバル」にMICABOXとして高遠彩子とライブ出演。
05-06年にかけて細野晴臣&東京シャイネスのメンバーとしてコンサートツアー。
06年6月にイギリス・ロンドンで開催された「City of London Festival」に「日本発のモダンルーツミュージック」として招待され、ゲストの木津茂理と高木光介を加えてMICABOXの単独ライブを行う。
07年2月、新しくできた国立新美術館の黒川紀章展のイベントでMICABOXライブ。国立新美術館のライブ第1号となる。
07年3月、NHK-FMの特番、日本音めぐり「心のリズム、日本の太鼓」で神楽の太鼓の解説ゲストとして出演。
07年3月、前年にイギリス、オランダでもリリースされた『ひねもす』が、英ワールドミュージック誌『SONGLINES』のレビューで4っ星を獲得。

音楽活動と併行して神楽の面白さ、深さを知ってもらうために、撮影した映像を使った「神楽ビデオジョッキー」

06年より多摩美術大学芸術人類学研究所(所長・中沢新一)特別研究員。


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