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2007年09月10日

●電気を止める子どもたち

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  テトラスクロールを応援してくださる皆様へ

 いつもテトラスクロールをご支援いただきありがとうございます。お陰様で昨年11月のオープンから10ヵ月、イベント、ワークショップ、ギャラリー企画、映画上映と、順調に活動することができました。皆様のご理解ご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。

 テトラスクロールは、さる7月7日から二日にわたって行われた「北山耕平氏と共にネイティブの知恵を学ぶ集い【風をひらく】」をきっかけに、新プロジェクト「電気を止める子どもたち」をスタートさせました。【風をひらく】で繰り返し語られた、インディアンのエルダーたちの語る「電気を止める世代」の出現、というテーマが、一週間後の中越沖地震を通して、実際のアクションとなったのが「電気を止める子どもたち」です。未来の子供たちが自分の使うエネルギーを正しく選択できるために、ボクたちは何をしたらいいのか?、そんな思いでプロジェクトを立ち上げました。自分の使うエネルギーを正しく選択できる未来は、きっと他の問題、食べ物、身体、教育などすべての事柄を正しく選択できるはずです。
 さる8月25、26日には「電気を止める子どもたちVol.1」として、映画「ホピの予言2004年版」の上映会を行い、盛況のうちに終了いたしました。そして、9月24日(祝)には、館山の千葉県南総文化ホールにて「電気を止める子どもたちVol.2 六ヶ所村ラプソディー 上映会」を行います。


 歴史の教科書から縄文時代を抹消し、この日本列島でのヒトの営みは弥生時代から始まったのだとする「美しい国」作りと同じ論理が、六ヶ所核燃再処理工場の稼働を推進しています。六ヶ所を知ると、ボクたちが生きているシステムが、「欲望」によってドライブさせられていることがとてもよくわかります。一人でも多くの方に、今、六ヶ所で何が起きているのかを知ってもらいたいと思います。


テトラスクロール  真魚 長明 stamp.jpg

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