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2007年08月08日

●サーファーか、その子どもに出るのではないかと考えています。

 明け方、友人からの携帯メールで目を覚ました。田中優さんのメッセージを転送してくれたものだが(転載元不明・わかり次第記す)、わかってはいたことだけれど、はっきりと書かれるとやはりぞっとしてしまう。

 放射能が海流の流れのせいで、太平洋沿岸を房総半島の先までなめるように流れることに加えて、プルトニウムは水に溶けにくい物質だということもあります。
 すると気泡の中に集まりやすくなるので、サーファーが水から顔をあげて、ぷはっと息を吸い込むと入り込む可能性が高いです。
 しかもプルトニウムは、食べた場合よりはるかに吸い込んだときの方が危険になります。
 だからぼくは、最初の被害者になるのは、劣化ウラン弾の症状のようなものが、サーファーか、その子どもに出るのではないかと考えています。


 真夏のうねりのない静かな海も、今日はなんだかとても神聖に思えてくる。映画「六ヶ所村ラプソディー」の中で、「放射能がかかってない最後の野菜ですよ〜。」と言って野菜を売っていた生産者と、真夏の海にいる自分がダブって感じられる。

 この夏の海を、「プルトニウムに汚染されていない最後の夏の海」にしてはいけない。
 冗談じゃない。

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コメント

怖いっすね....
玄米ご飯にごま塩掛けて食べるか
海に入らないかのどちらかでしょうか。

友人の北海道サーファーが原発ポイントで
入ると海水があったかいから良いけど
なんかピリピリするって言ってました。
すぐやめるように言いましたが.....
 サーファーはプリミティブな人種なもので..... 実際の放射能の影響ってどんなものなのでしょう? 佐々木将人先生は例の第五福竜丸の水爆マグロを
貧乏を理由にたくさん食べたそうです。でも今まだお元気だし......

原発。
そこを頼りに成り立っている経済があります。
だから、すごく難しいです。

知人が、六ヶ所で働いています。
彼はその仕事で家族を養って、ほんとうにつつましい幸せな生活をしています。

地球環境を考えると、子供たちの未来を考えると、本当に恐ろしいことです。
これ以上、なんで地球を壊すのか?そんな権利、人間にあるのか??って思うことだらけです、最近は。

それなのに・・・難しいなぁと思います。

この社会のシステムを変えるしかないのだけれど、それには全個人の意識改革が必要で。

個々のレベルではほんの少しの努力の問題なんだけど、全員がそれをやって、社会全体がそれを認めるには、どれほどの時間がかかるのでしょうか。

急がなきゃ、間に合わないのに。

コンセントの先がどうなっているのかがボクたちには見えていない。

例えば、こんなのはどうだろう。

電気を買ってくる。
自動車のガソリンのように、使った分がメーターの減り具合でわかるとか。

「あ、残り少ないから気をつけよう。」

switchしなくちゃいけないのは、けっしてオール電化にじゃなくて、ボクたちの意識なんだよね。

すごく分かりやすい!
そうですね。そんなふうに、自分が消費しているエネルギーを目の当たりにするのことが大事かもしれません。

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