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2007年08月06日

●原子力発電は核爆弾をつくる工程の副次的な利用として始まった。

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 原子力発電は核爆弾をつくる工程の副次的な利用として始まった。その原料と技術は基本的に同じである。ところが日本では「核」という名称は軍事利用(たとえば核兵器とか核開発)で、「原子力」は平和利用(たとえば原子力発電とか原子力開発)、と使い分けられる習慣があり、二つは別物のような印象を受けやすい。こうした使い分けをしているのは、世界でも日本くらいのものだ。

鈴木真奈美「核大国化する日本 平和利用と核武装論


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