« 白熱電球をやめよう | メイン | 「家紋トリップショー」のお知らせ »

2007年07月23日

●大きな不安の声が挙がるだろう

 今朝もいつもと同じように、1時間近くサーフィンをした。
ここ南房総の海は、千葉とは思えないほど美しい。ほんとうにビックリするほど美しい。
だけど同時に、この海の水は遠く青森・六ヶ所へとつながってもいる。

 六ヶ所再処理工場からの放射能を含んだ廃液はどこへ流れていくのか。それを調査するナガスクジラ・プロジェクトの結果が明らかになり始めている。再処理工場の排水口予定地点から流された1万枚の調査票(ハガキ)は各地で拾われて送り返され、11月1日現在で100枚を超えた。遠くは東京湾の入り口である房総半島先端の千葉県千倉町、北は北海道の苫小牧まで到達したことがわかった。
 当初、我々は放射能が下北の海岸だけでなく三陸海岸に流れ、その付近を汚染するのではと予想していた。ところが実際の結果が示したのは三陸海岸どころか、ほとんど東京湾付近まで放射能が流れるということであった。特に宮城県、茨城県、千葉県に多くが到着している。漁船の網にかかって拾われたハガキも少なくなかった。日常的な再処理工場の運転で、これだけ広範な海とそこで取れる海産物が汚染されることが事実でもって示された。これらの広範な地域の人々がこのことを知れば、大きな不安の声が挙がるだろう。

六ヶ所再処理止めよう!ナガスクジラ・プロジェクトの回収はがき結果」


cutoff2.jpg

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.animismonline.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/150

コメント

アトミック・サーファーという言葉がもう冗談じゃ使えなくなりますねえ・・・

Aint no joke...、まったくです。
多くのサーファーに知ってほしい事実です。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)