« 仕事それ自体の中に、遊びそれ自体の中に、 | メイン | 波に自分を明け渡し、波そのものになること »

2007年05月27日

●エゴのない状態で波と一緒になる

 テトラスクロールから歩いて海に行くようになって何日か経つ。新しいサーフポイントに順応するには、少しばかり時間がかかる。地形や砂の状態、河の位置など、サーフポイント特有の癖があり、頭で理解していても、身体が無条件に反応できるようになるまでの時間が必要になる。引っ越しをして、新しい土地に身体が順応するのに時間がかかるのと、おなじようなものかもしれない。トライ&エラー、これはこれでなかなかに楽しい時間なのだ。


 うまく波に乗るとか、あるいはテクニックを駆使するという、いわゆるスポーツ競技としてのサーフィンは、やがて飽きてしまいますよ。そうではなく、エゴのない状態で波と一緒になる、その時に感じられる自分や、その自分と自然の関係・・・そういうことを本当に理解したくて、ボクはサーフィンを続けているんです。

アロハを捧げる場所 ジェリー・ロペス「伝説のハワイ

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.animismonline.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/103

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)