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2007年05月22日

●仕事それ自体の中に、遊びそれ自体の中に、

 今までは、朝起きて海へ行き、朝食をとって、テトラスクロールへ行っていたが、最近では、朝起きてテトラスクロールへ行き、そこから歩いて海へ行くようになった。

 新しいホームポイントへ身体が順応するには少し時間がかかりそうだけれど、このスタイルもなかなかいい。

 歳のせいなのかもしれないが、睡眠時間は4~5時間くらいだろうか。ひとには、忙しすぎだといわれるが、どうしてなのか、本人にはそんな気がまったくない。ゆっくり東北の温泉にでも行きたいとも思うが、今はまだいいかな。



 このごろ、リラックスの重要さを説く人が多くなってきたけれども、休息は仕事をする準備のために休むとか、仕事をしたから疲労回復のために休むとかのように、仕事に対立する概念としてとらえるのは本質的に不十分である。

    仕事それ自体の中に、遊びそれ自体の中に、
    眠りそれ自体の中に休むということがなければ、
    仕事も遊びも眠りも成立しない。

 リラックスは人間にとって最も重要な概念であり、感覚であり、技術であるといえよう。(ここでは「休む」ということばを、力を抜く、緊張を解く、ほんのわずかでも緊張することのない、よくほぐれている、という意味を持たせて使った。)

野口三千三 「原初生命体としての人間

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