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2007年02月27日

●身体が教えてくれること

およそ三週間前にボードを右太腿に当ててしまい、軽い肉離れのようになった。
痛いのをそのままにして、サーフィンや合気道を続けていたら、どんどん悪化して、ついに右足が左足の1.5倍ほどまで腫れてしまい、膝を曲げるのも難しくなってしまった。なので先週末からは海にはいるのも断念して、ひたすら静養に努めている。もう若くはない、かつてなら、数日で治ってしまうようなケガも、無理をすればすぐこうなる。新車ではなく、クラシックカーに乗っている心構えが必要なのかな。(内田 樹 / 三砂 ちづる 「身体知-身体が教えてくれること」より。)

内田  武道の場合だと、ほんとうにたいせつなのは、筋力とか骨の強さではなくて、むしろ感度なんです。皮膚の感度じゃなくて、身体の内側におこっている出来事に対する感度。あるいは、接触した瞬間に相手の身体の内側で起きている出来事に対する感度。ぼくはそれを「身体感受性」と言っているんですけれど、実際にサッカーで相手を見ないでパスしたり、野球で背走してキャッチしたりすることのできるプレイヤーがいますよね。あれは目がいいとか、足が速いというような計量可能な運動能力ではないです。身体感受性が鋭いんですよ。

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コメント

おだいじにどうぞ....


**二日から館山周辺入りいたします..

ウィンタースウェルでサイズ上がってます。Have a nice surf trip!!

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