●精神を超える肉体の活動、燃焼がある。
今日は偉大なるスキーヤーにして、天才縄文画家・太郎さんの言葉を、傑作「挑戦するスキー」から。
「人間は運命にぶつかっている時に、逆に全身すべてがカラになる歓びを覚える。カラになっている時にこそ逆に全身が充実するのだ。
生・死にただダイレクトに対している。なま身をぶつけ死と対面する。こういうチャンスは日常生活ではほとんど考えられない。スキーはピタッとそれに答えてくれるのだ。初心者の時から、危険に賭ける。それは精神だ。それと同時に、いわゆる精神を超える肉体の活動、燃焼がある。(46歳からのスキー)」
