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2007年01月23日

●より少ないものでもって生きる意図的な選択

旧ブログのタイトルの元になった、ボランタリー・シンプリシティ(自発的簡素)―人と社会の再生を促すエコロジカルな生き方のデュエイン.エルジンの言葉から。

外面ではより簡素で、内面ではより豊かな生き方。生の内的な側面と外的な側面の両方のバランスがとれた統合的な生き方。生の流れ(プロセス)のなかでかならずより多くのものが返ってくると信じて、より少ないものでもって生きる意図的な選択。いま以上にずっと軽く、やさしく世界に触れるための技術を意識的に学ぶ道。われわれのもっとも真正な生き生きとした自己が、生活のあらゆる側面(仕事、人間関係、消費活動など)と直接的・意識的に接触するようなあり方。われわれの人間としてのさまざまな潜在的可能性を開発するとともに、われわれがその分かちがたい一部であるところの世界の十全性に寄与する責任を受けいれるような生き方。生活の皮相的な諸側面を切りつめて、より多くの時間とエネルギーをもっと心にひびくような側面の開発にふり向けること、等々。明らかに、「自発的簡素」という考え方にはほかにもたくさんの定義ができるだろう。おのおのが自由に自分なりの定義を発見し、創造すればいい。

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コメント

最初の一行で、表参道ヒルズを思い浮かべました。

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