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2007年01月08日

●自然を思想しているか

今日読んだ「ヤオロズ日本の潜在力」の中の「<対談>鶴岡真弓=月尾嘉男 ケルト文化・アイルランドと日本」から鶴岡真弓さんの言葉を。

 この六〇年の間に、なぜ、日本人が「魂」を失ってしまったのか。それは、自分たちの手で自分たちの表象としての自然、環境を度外視して、西洋の借り物である爪先立った自然観の中で愚直に生きてきた結果です。「物理的に自然環境が変わってしまった」と嘆く前に、自分たちがしっかりと「自然を思想しているか」どうかを自問しなければならないと思います。(鶴岡真弓)

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