●人が持つべき3つのもの
「カイ」の歌い手、ボロット・バイルシェフのインタビュー(雑誌「ソトコト」2003年9月号)から。
(「カイ」は、モンゴルの「ホーミー」やトゥバの「ホーメイ」にように倍音を駆使した、「アルタイ」のシャーマンによって歌い継がれてきた「英雄叙事詩」。)
「カイの歌い手は、人を治療する人、治療師です。歌っているとき、宇宙との繋がりをいつも持っている。」
「私の師匠の言葉ですが、『人間は3つの持つべきものがある。美学、いいものを嗅ぎわける嗅覚、そしてファンタジーだ。ただ、残念ながら3つめのファンタジーは必ずしもみんなが持っていない』と言われました。」
(元エントリー 「人が持つべき3つのもの」)
