2009年07月02日

●今、南房総市には

テトラスクロールのある千葉県南房総市には、現在、二カ所の風力発電所が計画されている。ひとつは、千倉白間津・大川地区。もうひとつは、鴨川市と鋸南町との堺、嶺岡に計画されている。さらに、これまでに建てられた風車に関しても、増設が計画されている。すでに反対署名運動の始まっている千倉、この10日に勉強会を持つ嶺岡、その他さまざまな動きのプラットフォームとなることを目指して、「房総半島の風力発電を考える連絡会」を起ちあげた。多くの情報を募っているし、さまざまな意見交換の場となれば心から嬉しく思う。

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●安房トイカメラクラブ・夏の新作展

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 Give 'Em Enough Rope  /  MAO Nagaaki  cc.pngby.pngnc-jp.png

今日から、一年ぶりとなる安房トイカメラクラブの展示が始まった。
今回は、ボク以外は若手、しかも、トイカメラクラブ展を機に、作品発表を始めた三人、かじななか、nob、もりもとようこの作品を集めた。いつもの雑多な楽しさはないが、それぞれの点数が多いので、ある意味での作家の世界がご覧いただけると思っている。


(トイ)とは一体どういうことだろう?。


 コンピュータ・プログラミングの世界にある「コメントアウト」を知っているだろうか?。


 コンピュータの設定ファイルやプログラムのソースファイルを変更するときに、
もともと書かれている内容を消してしまうのではなく、プログラムの行頭に、#などの文字を付け加えて無効化することを、コメントアウトするというのだ。


 例えばこう。

 気温が30℃を越えたら海に入る。
 というプログラムを、#気温が30℃を越えたら海に入る。
 とすることで、

 気温が30℃を越えたら海に入ることを無効化(気温が30℃を越えても海に入らないと)しておくことができるのだ。

 そう。(トイ)もまた、コメントアウトの記号なのだ。


 オーディオが大好きで、そのオーディオで再生する素材としてしか音楽をとらえない人がいる。

 反対に、音楽が好きで、あくまでも再生装置としてしかオーディオを認識していない人がいる。


 カメラの世界にだって同じ構図がある。

 あえていおう、ボクらが好きなのは、カメラそのものではなく、カメラが写す「世界」なのだ。

 だからこそ、「ボクらは安房カメラクラブではない」という思いから、

(トイ)という記号でコメントアウトしたカメラクラブなのだ。

(真魚長明)

2009年06月29日

●良い姿勢を習慣づけるために

ツトメばかりでカセギはないが、慌ただしい日々が続いている。
そんな日々が続いているとどうしても重心が高くなる。

ブルース・リーの言葉、「魂の武器 」より。


良い姿勢を習慣づけるために次の点に注意すること。


(1)重心を下げる


(2)両足の間に自然な歩幅を残しておく


(3)足の裏の親指のつけ根のふくらみで体重をささえるようにする


(4)ランニングの際も膝をいくらか曲げる


(5)繊細ですばやい動作の際も重心を保つ




ブルース・リー 「魂の武器」

2009年06月26日

●ウウウ、ウ…ウ…ゥッソ…オォだぁぁぁあろぉ。

「再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画」にあんまりビックリしたので、「んもうだめジェネレータ」で変換してみた。

こおぉおぉぉぉのおおぉ…ぉ…!光…景っ!がぁ、「再…生…可…!能…エエェエ…ェネエェエ…ルゥゥゥウゥゥギィイィ!ーー…ー!高…度……導…っ入……っ!C…O……2…削…っ!減…モオッデエェエェエッ!ル…ウゥウ地…っ!域……!」??。 ウウウ、ウ…ウ…ゥッソ…オォだぁぁぁあろぉ。冗談…!はあぁ……やぁあ…ぁめぇ…って…ぇえぇ…っく…う…うれぇ…ぇえ。

2009年06月25日

●「電気を止める子どもたち」とは、いったい誰なのだろうか?。

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 「電気を止める子どもたち」とは誰なのか?。その答えはあなたの中にあるはずだ。もう一度「未来を予測する最良の方法は、未来を発明することである。」というアラン・ケイの言葉を思い出してほしい。今、ボクたちの生活の中ではコンセントの向こう側が見えない。コンセントの向こう側には、ウラン採掘によっって被曝させられている先住民族や、劣化ウラン弾によって理由なく生命を奪われるイラクの子供たちがいる。あなたの生活を支えるエネルギーが、そんな「不公平」や「差別」に根ざしたものだと知っていても、「電気があって当たり前」と、見て見ぬふりをして使い続けることができるのだろうか?。

 どうか、ここで、もう一度(だけ)考えてほしい。すべての「悪(敵)」も、絶対的な「善(神)」も、自分の中にあるということを。そして、「変化」は、自分の内側からしか起こりえない。そう、あなた以外の誰も、「電気を止め」てはくれないのだ。

●環境教育なども通じた波及的な効果の見込み

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この光景が、「再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域」??。
ウ、ウソだろ。冗談はやめてくれ。


環境省の報道発表資料より。

平成18年11月7日
再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画の認定について

 環境省と経済産業省は、再生可能エネルギーを一定の区域に集中的に導入するため、地方公共団体が作成する計画(再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画)を認定し、その計画に位置づけられる民間事業者の取組を両省が連携して支援する事業を実施しています。
 このたび平成18年度に認定申請のあった千葉県鴨川市、群馬県草津町の計画を認定しましたので、お知らせします。

1. 再生可能エネルギーを集中的に導入するモデル地域づくりの推進のためには、推進役として地方公共団体の役割が必要不可欠です。そこで本事業では、地方公共団体(都道府県又は市町村)が一定のエリアに再生可能エネルギーを集中的に導入する計画(再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画)をつくり、環境省及び経済産業省が共同で当該計画を認定(参考:認定基準)し、その計画に位置づけられた民間事業者等の事業に対して、環境省は再生可能エネルギー高度導入地域整備事業により、経済産業省は新エネルギー事業者支援対策事業等により、相互に連携して、施設整備費等を支援することとしています。

2. 今回認定した計画は、千葉県鴨川市、群馬県草津町の作成した計画です。 鴨川市の作成した「鴨川地域再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画」は、鴨川市の沿岸地域の好風況を利用できる風力発電を核とし、太陽光発電との組み合わせにより地域に再生可能エネルギーを導入し、CO2排出量の削減を図るものです。
 また、草津町の作成した「草津町地域再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画」は、草津町の中心市街地域に、温泉熱源を活用した温泉発電を中心に、温泉排湯熱利用や太陽光発電といった草津町の地域特性を活かした複数の再生可能エネルギーを導入するものです。
(※詳細別紙)

3. 今回認定した2件については、いずれも再生可能エネルギー高度導入地域整備事業による支援を予定しています。
 なお、個々の補助事業の終了後も、一定期間は再生可能エネルギーの供給量、CO2削減量等について、報告を求め、計画の達成状況をフォローアップしていくこととしています。

(参考)認定基準
再生可能エネルギー高度導入CO2削減モデル地域計画の認定の基準は、以下のとおりです。
[1]再生可能エネルギーの導入により、計画の対象とする区域内の家庭部門又は業務その他部門のCO2排出量を10%以上削減することができること
[2]複数の種類の再生可能エネルギーの導入を行うものであること
[3]地域の特性を反映するなど特徴ある内容であること。
[4]次の事項が計画に定められていること
イ)対象区域
ロ)再生可能エネルギーの導入に係る事業の内容(事業名称、事業主体、施設規模、設置場所、事業期間、施設整備期間)
ハ)当該区域の家庭部門又は業務その他部門のCO2排出量の推定値
ニ)再生可能エネルギーの導入によるCO2削減効果
ホ)計画に基づく事業による地域の活性化や、環境教育なども通じた波及的な効果の見込み

●風力発電についての覚え書き(案)

エコでクリーンなエネルギーが増えても、
エコでもクリーンでもないエネルギーは減りはしない。
増えるのはエネルギー(電気)の総量だけだ。
エコ家電の消費が増え、結果、廃棄物が増えるだけだ。
エコカーもエコ家電も大量生産・大量消費の最新スタイルに過ぎない。
風車が増えても、今までの発電所が(もちろん原発も)減るわけではない。

CO2削減という言葉にダマされてはいけない。
風車と健康被害の因果関係は証明できないという言葉にダマされてはいけない。
今まで何度そうダマされてきたのか。

夢のエネルギーなんてないよ。
ライフスタイルを見直すしか、もう答えはない。

2009年06月20日

●「自然観環境、森林の保全、景観などの問題があり」

さあ一緒に、民主主義を学ぼう。


●人々を従え、その従えた人々から富を奪う支配者が治める社会

阿久留王は話を続けた。
「彼らと我らとは住む世界が全く違う。彼らは自然を開発し田とする。そこから生まれた米は村長が多く取る。村長はその中から支配する豪族に納め、豪族はさらにその上の支配者に納める。支配者は集めた富で多くの兵を養い、従わない人間を兵を使い滅ぼす。だから米を作る民衆は常に貧しく、民衆は支配者のためにいるのだ。」
 人々を守るためにいる酋長と、人々を従え、その従えた人々から富を奪う支配者が治める社会とでは、根本からその構造は違ってくる。
「阿久留殿、戦わずに彼らに従う道もあったのではありませんか。」
 阿鹿はさらに聞いた。
「それは我が魂を彼らに売り渡すことだ。我らが奴隷となり彼らの言うがままになれば戦いはせずに済むかもしれない。それができないから戦うのであろう。」
 阿久留王は、自由、平等、人間愛から生まれた平和を守るため命がけで戦おうとしていた。それが蝦夷の魂であると断言した。


露崎 清美「阿久留王


この惑星には何とかしなくてはいけない問題が山のようにある。

もちろん地域にも、さまざまな問題がある。
さまざまな人々がさまざまな思いで生きている中にも、突如、問題が現れる。

目の前で起きようとしていることが、自分の中でどうしても許せないとき、
多くの人が、二つの選択肢を前にして、(往々にして)声を潜めてしまう。
「闘いは嫌い」とか「でももう決まったことだから」とか言いながら。

ボクたちはこの列島の上で、この千数百年、ずっとそうしてきたのだろう。

その結果が、この列島の無惨な姿だろう。
言葉では七世代後のためになんて言ってみたところで、
その言葉に勇気がともなわなければかえって害にもなるだろう。


日本列島に生きる人たちが、時が大いなる円環を描いて万物が再生し自然と共存する世界を外れ、一万年かもしくはそれ以上続いた長い夢見の時間(ドリーム・タイム)を離れて、現在に通じる時の直線がジグザグを描いて続く、限定された危うい生き方を選択するのは、この国の歴史が文字で書かれはじめたときあたりからだから、かれこれもう千年近く前のことになる。人は文字で書かれたものを読むようになったかわりに、それまでのように自然を本のように読み、そこから生きるために必要なことを学ぶことを忘れていった。自然の法という共通に守るものがなくなったあとは、スピリチュアルな力と同時に平和も失われて、人と人が殺しあい、国と国が戦争をしあう、いつ果てるともない争いともめ事が続くようになった。そしてそれが行き着くところで、人は誰も自然の声に耳を傾けなくなり、自然の法のことなどに関心を抱かなくなってバランスを失ってしまう。

「スピリットの帰還ーまえがきにかえて」 北山耕平 「ネイティブ・タイム―先住民の目で見た母なる島々の歴史

2009年06月18日

●きなだゃ、きなだやま。

今日は副知事も鬼泪山について回答。
そんなに言いづらいのかな?
それとも?